たるみを引き上げる

カウンセリング

リフト糸の種類に注目

美容整形にはフェイスリフトの術として、医療用の糸を用いた手術がベーシックなものになっています。特に、長期間のリフトアップを可能とするのが溶けない糸を用いた方法で、スプリングリフト・シルエットリフトなどが提案されています。伸縮性や引っ掛かりのある糸であれば、口周りや頬などの頻繁に動くパーツにも馴染みが良く、把持してくれます。整形術では、術者の技術の差にも違いが見受けられますが、溶けない糸を使用する場合、糸の素材も様々にあり、異物反応のリスクが低い素材を選択することも重要視したい内容です。さらに糸の問題はもちろん、感染症のリスクを高めないためにも、術前には剃毛や洗浄などの対策もポイントとなります。

吸収される糸を使用

近年、ユーザーから支持される糸を使った切らないフェイスリフトの術が美容整形外科で主流となっています。いわゆる、溶ける糸と溶けない糸の2種類から選び、たるみを引き上げ、改善させる手術が展開されるのが特徴です。これまで、溶けない糸を用いたフェイスリフト術が主流でしたが、傷跡を目立たせたくない要望により、植物性ポリマーなどの体内で分解して吸収される素材の糸が利用されています。手術後、数ヶ月から数年ほどで体内に吸収され、身体に糸が残らないため、合併症などの後遺症、さらに異物感に抵抗を感じる方に適しているフェイスリフト用の糸です。ケアを行っていても、新たにたるみなどが出てくるのが老化であり、再び手術を受けることが可能なのも特徴の1つです。